友人と二人で釣行 パート2
2006年 06月 17日
前日、友人I氏に会いK川水系へ釣りに行こうかと言う話しになり釣りに行きました。
K川水系のM川に入りましたここでは、I氏は山菜を取りながら下りて来るからと言う事で私は堰堤の見える待避所まで下りそこから藪こぎして堰堤上へ、最初止水状態の淵を釣りましたがルアーの引く距離が短く岩魚がルアーの後を追ってくるだけで魚が沈んでしまいポイントを休ませる意味で流れを釣ると10cm位の岩魚がヒットもう少し大きなサイズが釣りたくなり遡行してみるも金太郎飴状態でどれも同サイズで写真を撮るのもおっくうになり撮影しませんでした。
いよいよ本命ルートへ入ろうと言う事でM川を後にしました、途中A川を覗き水量が多く釣りにならないと言うI氏の話でK川本流を釣りました。
ポイントへ着きI氏は下流側の淵へ私は上流側の淵で釣りを始めました、最初淵尻から釣り始めましたがルアーを追っている魚がなんなのか分からなかったので追って来ている魚の前でルアーをイレギュラーな動きをさせたら釣れましたがウグイでした。
それから流れ筋を引いてもウグイで、もしかしたらもっと流れが速い方が良いのではないかと考え岩場の上へ上がり上流を見ると考えていたような流れになっていました、岩場をへつり淵の流れ出しを釣ってみるも反応しているのはウグイでした、(もしかしたら渓魚が反応していたかも)流れ出しを諦め考えていたポイントを攻めると最初は山女魚でした(サイズは23cm位)まだ釣れると思いルアーの引いてくるコースを替えて釣れたのが岩魚(24cm位)下もうひとつ先の淵やろうかと思ったらI氏から合図が有り戻りました車に戻ってから話を聞くとウグイの反応だけしかなかったと言っていました。
K川水系のM川に入りましたここでは、I氏は山菜を取りながら下りて来るからと言う事で私は堰堤の見える待避所まで下りそこから藪こぎして堰堤上へ、最初止水状態の淵を釣りましたがルアーの引く距離が短く岩魚がルアーの後を追ってくるだけで魚が沈んでしまいポイントを休ませる意味で流れを釣ると10cm位の岩魚がヒットもう少し大きなサイズが釣りたくなり遡行してみるも金太郎飴状態でどれも同サイズで写真を撮るのもおっくうになり撮影しませんでした。
いよいよ本命ルートへ入ろうと言う事でM川を後にしました、途中A川を覗き水量が多く釣りにならないと言うI氏の話でK川本流を釣りました。
ポイントへ着きI氏は下流側の淵へ私は上流側の淵で釣りを始めました、最初淵尻から釣り始めましたがルアーを追っている魚がなんなのか分からなかったので追って来ている魚の前でルアーをイレギュラーな動きをさせたら釣れましたがウグイでした。
それから流れ筋を引いてもウグイで、もしかしたらもっと流れが速い方が良いのではないかと考え岩場の上へ上がり上流を見ると考えていたような流れになっていました、岩場をへつり淵の流れ出しを釣ってみるも反応しているのはウグイでした、(もしかしたら渓魚が反応していたかも)流れ出しを諦め考えていたポイントを攻めると最初は山女魚でした(サイズは23cm位)まだ釣れると思いルアーの引いてくるコースを替えて釣れたのが岩魚(24cm位)下もうひとつ先の淵やろうかと思ったらI氏から合図が有り戻りました車に戻ってから話を聞くとウグイの反応だけしかなかったと言っていました。
by masa12mm
| 2006-06-17 17:00
| ルアー